県職労の福利厚生企画として表記の取り組みを計画しました。
ご家族や、職場の仲間と一緒にリフレッシュする機会として頂ければと思います。
【日時】10月12日(土)11:00~14:00頃まで
【場所】グリーンパーク吉峰
〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開12
【参加費】おとな(高校生以上) 1,000円
こども(中学生まで) 無 料
【申込方法】2024年9月30日(月)までに、参加申込書を各地区書記局まで提出
県職労の福利厚生企画として表記の取り組みを計画しました。
ご家族や、職場の仲間と一緒にリフレッシュする機会として頂ければと思います。
【日時】10月12日(土)11:00~14:00頃まで
【場所】グリーンパーク吉峰
〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開12
【参加費】おとな(高校生以上) 1,000円
こども(中学生まで) 無 料
【申込方法】2024年9月30日(月)までに、参加申込書を各地区書記局まで提出
県職労では、2024秋闘に向け、労働条件の改善を目的とした「標語・川柳」を募集します。
入選作品にはJCBギフトカードを進呈します。皆さんのご応募お待ちしております。
【募集内容】賃金、人員、時間外縮減、休暇制度、職場環境、業績評価制度 などの秋闘課題
【応募締切】9月27日(金)
【応募方法】応募先リンク【2024県職労 標語・川柳コンテスト応募ページ】
メールの場合は→ m-sakai@toyama-kensyokurou.or.jp
お一人、何点応募されても構いません。(氏名とペンネームを記載し応募してください。)
【入選作品】最優秀賞5,000円(1本)、優秀賞3,000円(1本)、入選1,000円(10本)
のJCBギフトカードを進呈します。(入選作品はポスター等に使用させていただきます。)
互助会では、組合員の助け合い組織として各種給付や貸付事業を行っております。
3月の新規貸付の申込や一括返済の受付は3月19日(火)が締切日となります。
3月19日以降の申込があった場合は、4月の給付日程での受付となります。
新年度を迎えるにあたり、入学貸付のお申込み等はお早めに各地区書記局にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
<3月の互助会給付日程>
①3月 1日締切 ⇒ 3月11日給付
②3月13日締切 ⇒ 3月21日給付
③3月19日締切 ⇒ 3月29日給付
互助会の各種給付制度や請求書は下記のリンク先からダウンロードできます。
https://toyama-kensyoku.jp/member/welfare/gojo.html
自治労では能登半島地震による対応業務に関して、各自治体に「被災自治体ボランティア調査」を行ったところ、氷見市より支援要請がありました。
そこで、緊急で参加者を募りますので、ご協力いただけるようお願いいたします。
1.活動の考え方
自治労は、人的支援の取り組みについて、「被災者の支援・救援を行っている自治体職員・組合員の業務を支援する」ことを中心課題として対応します。
2.自治労ボランティアの内容
(1) 支 援 先 支援要請のあった氷見市への派遣とします。
(2) 支援業務 被災家屋などの公費解体・撤去に関する受付等事務
(3) 支援場所 氷見市役所内
(4) 支援時間 8:30~17:15
(6) 支援期間 ~3月20日(水)※ 状況によって、変更になる場合があります。
(7) 支援要請 自治体の負担を軽減させるため、1期間を2日間とします。
(8) 参加報告 「ボランティア保険」に加入しますので、支援開始日の10日前までに申込ください。
参加者の調整を行いますので、申込後に改めて書記局から日程等をご連絡します。
申込はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/1GScs9gRHET5ewEXxlgMMc0vpmYb2_6FvxA4MywNqkuo/edit
能登半島地震に伴う支援業務に従事する組合員の皆さんへ
参加にあたって、悲惨な光景や職責を担うことができなかったという
思いから起きる、不眠や気分の不良を惨事ストレスと言います。
こんな大事なときだからこそ、体制を作って被災者を支える
事が重要です。そんなときのための必読書として自治労が
発行しております。ぜひ、ご一読いただければと思います。
自治労では各自治体に「被災自治体ボランティア調査」を行ったところ、氷見市より支援要請がありました。
1.活動の考え方
自治労は、人的支援の取り組みについて、「被災者の支援・救援を行っている自治体職員・組合員の業務を支援する」ことを中心課題として対応します。
2.自治労ボランティアの内容
(1) 支 援 先 支援要請のあった氷見市への派遣とします。
(2) 支援業務 ① 災害ごみ仮置き場での受付・搬入・仕分け
② 被災家屋などの公費解体・撤去に関する受付等事務
(3) 支援場所 ① 氷見市ふれあいの森
② 氷見市役所
(4) 支援時間 ① 8:30~16:00
② 8:30~17:15
(5) 支援人数 ①②ともに各2人
(6) 支援期間 ~2月29日(木)※ 状況によって、変更になる場合があります。
(7) 支援要請 自治体の負担を軽減させるため、1期間を3日間とします。
(日曜~火曜もしくは木曜~土曜)
(8) 参加報告 「ボランティア保険」に加入しますので、支援開始日の10日前までに申込ください。
参加者の調整を行いますので、申込後に改めて書記局から日程等をご連絡します。
申込はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/1GScs9gRHET5ewEXxlgMMc0vpmYb2_6FvxA4MywNqkuo/edit
能登半島地震では、多くの職種の方が災害対策に従事しました。中には津波警報が出される中、利用者の避難に従事した職員もいます。この間、富山県では災害に特化した特殊勤務手当は範囲が限定されています。そこで、組合では、この機会に運用の見直しやそもそもの趣旨を踏まえた「災害等従事手当」の創設を求め、地震発生時からの遡及を求めます。
つきましては、1月1日の地震発生以降、職員がどのような対応をされていたかをご記載いただき、実態に即した内容での創設を求めていきます。ご意見については下記のリンクからお願いします。なお、組合で調査した国や他県での支給状況等についても参照ください。
災害応急作業手当.xlsx
ご意見はこちらから(Googleフォーム)↓
https://docs.google.com/forms/d/1rnihr6abjhcgT1PhAf1lD1hW886L7dUTThoV6dRqUvE/edit