県職労本庁地区では、明るく活気のある風通しのよい職場環境をめざすため「管理職適性評価」調査を毎年実施し、17回目となりました。 今年度の調査では、68分会中63分会から回答があり、その内、信任率が100%の分会が昨年の33分会から30分会に減少するものの、約9割(56分会)で所属長が高率で信任されています。この調査を取り組んできたことの成果です。 多くの意見も出されており、意見集は組合員専用ページでご覧いただけます。