9月28日(木)、組合では、2017秋季闘争や退職手当見直し阻止闘争などの当面する取り組み方針、規約改定に向けた組織討議案などについて、多くの中央委員が参加し、中央委員会・互助会評議員会を開催した。参加した中央委員から、本部方針を補強する賃金水準改善、人員増、時間外労働縮減などを求める発言が出される中、全ての議案が確認された。
9月28日(木)、組合では、2017秋季闘争や退職手当見直し阻止闘争などの当面する取り組み方針、規約改定に向けた組織討議案などについて、多くの中央委員が参加し、中央委員会・互助会評議員会を開催した。参加した中央委員から、本部方針を補強する賃金水準改善、人員増、時間外労働縮減などを求める発言が出される中、全ての議案が確認された。
9月28日18:00、県職労第162回中央委員会終了後、組合は2017秋季闘争勝利 第2回闘争本部会議を開催します。今後の取り組み方針、各組織の取り組み状況などを確認し、一人一要求から積み上げた秋闘要求内容の前進に向け、取り組みを進めます。
地区・支部、補助・職能、職種協、関連労など本部闘争委員の参加をお願いします。
◎2017秋季闘争勝利 第2回闘争本部会議
○ と き 9月28日(木)18時00分
○ ところ 富山県民会館 611号室 (富山市新総曲輪4番18号)
○ 議 案 今後の取り組み方針
各組織の取り組み状況
日程 ほか
9月13日、11:00より県職労は、県教組、自治労県本部と合同で、「2017年人事委員会勧告等に関する申し入れ」を提出しました。県人事委員会勧告では、公民較差について確実に解消し、賃金水準を確保していくことが求められており、中立・第三者機関としての人事委員会の責任がこれまで以上に問われています。県職労として、引き続き公民較差の給料表への配分や一時金引き上げ勧告の実現に向け、県教組・自治労県本部と連携を取りながら県人事委員会対策を強化していきます。
9月1日(金)、2017秋闘勝利第1回闘争本部会議に県職労闘争委員が結集し、人勧期闘争、2017秋闘に向け7項目の重点課題の確認を行うとともに、県人事委員会委員長に対する全員署名、申し入れを行い、確実な公民格差の解消に全力を挙げ取り組むこととしました。
県職労第162回中央委員会・互助会評議員会を開催し、当面する取り組み方針を全体で討論をしますので、中央委員および各級役員のみなさまのご出席をお願いいたします。
◎県職労第162回中央委員会・互助会評議員会
○ と き 9月28日(木)15時30分 受付 15時00分 開会
○ ところ 富山県民会館 611号室 (富山市新総曲輪4番18号)
○ 議 案 中央委員の変更承認
当面する取り組み(案)
組合規約改正に向けた組織討議(案) ほか